しみ・そばかす

【しみ・そばかす】


しみ(肝斑[かんぱん])やそばかす(雀卵斑[じゃくらんはん])は、一種の皮膚の色素沈着です。美容上の問題だけで、とくに治療を必要としないものです。
 しみは、頬や目のまわり、額などに薄茶色から褐色の色素沈着が起こったもので、顔面の場合は、ほぼ左右対称にできるのが特徴です。比較的境界がはっきりしていて、形や大きさはさまざまです。おもに35歳くらいから上の年代の女性に多くみられます。紫外線の影響を受けて日光の当たるところにできやすい傾向があります。また、経口避妊薬を使用している人にも多くみられます。
 そばかすは、顔の中央から頬、額、腕や背中などにできる直径3〜5mmの色素斑で、5〜6歳ごろから現われはじめ、思春期には明瞭となってきます。色白の人に多く、優性遺伝します。そばかすに似た病気(遺伝性体側性色素異常症、体側性肢端色素異常症、網状肢端色素沈着症)などと間違えることがあります。とくに、網状肢端色素沈着症は内臓の病気をともなっていることがあるので、注意が必要です。
 しみもそばかすも、根本的に治療する方法はありませんが、直射日光を避けたり、ビタミンCなどをとったりすることによって色が濃くなるのを防ぎます。

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テニス肘・腱鞘炎

【テニス肘・腱鞘炎】


ひじの外側に触れる突起(上腕骨外側上顆[じょうが])には、手首や指を伸ばす腱が集中してついています。この腱や筋肉に細かい断裂が発生し、炎症を起こす病気が上腕骨外側上顆炎で、テニスプレイヤーによくみられるのでテニス肘と呼ばれています。
 好発年齢は40〜50歳代で、タオルをしぼったり物を持ち上げたりしたときに、ひじの関節の外側が痛むことによって、異常に気づきます。握力が弱くなり、ひじの外側を押したり腕をひねったりすると強く痛みますが、ひじを動かしただけでは痛みません。X線では異常は発見できません。
 腱鞘炎は、指や手首、足首などの、関節と筋肉をつなぐ腱を包んでいる腱鞘に炎症が起こり、関節がはれ、痛みや運動制限が現われるものです。
 原因は、機械的摩擦とリウマチなどの病気です。手の指、手首、足首などに多くみられます。
 副腎皮質ホルモン(ステロイド)剤などによる薬物療法や温熱療法が行なわれますが、重症の場合は腱鞘を切り広げる手術を行ないます。

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変形性膝関節症

【変形性膝関節症】


変形性膝関節症は、膝関節の老化現象に加えて、膝の酷使や肥満のため過大な負担がかかり、膝が痛んだり、水がたまったりする疾患です。日本人の骨格はこの病気にかかりやすく、とくに肥満した女性に多くみられます。
 原因は、年齢が進むにつれて関節の軟骨が摩耗することで、肥満による体重負担、膝関節での下肢の軸の曲がり(とくにO脚など)が加わって起こります。長い時間歩いたり重い荷物を運んだあとや、和式トイレや正座などによってひざを深く曲げたときなどに発症します。そのほか、膝関節部の骨折後、膝関節の半月板の損傷、半月板摘出の手術後、関節を前後左右に安定させている十字靭帯や側副靭帯の損傷後にも発病することがあります。
 初期は歩き初めに痛むことが多く、膝関節がはれ、関節に水がたまります(関節水腫)。水がたくさんたまると、ひざを伸ばした状態でひざの皿(膝蓋骨)を上からおさえると、浮いた皿が当たってコツコツと音がすることがあります。症状が進むと、ひざを完全に伸ばしたり十分に曲げることができなくなります。関節水腫がなくなっても、ひざ周囲の組織が厚くなり、ひざが大きくなってきます。さらに変形が進むと軟骨がなくなってしまい、軟骨の下の骨まで摩耗・変形して、O脚が著しくなります。
 薬物療法や温熱療法、運動療法がとられますが、重症の場合は、手術によって人工関節に置き換えることもあります。

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慢性関節リウマチ

【慢性関節リウマチ】


慢性関節リウマチは、からだのあちこちの関節が炎症を起こし、はれて痛む病気で、進行すると関節の変形だけでなく内臓にも症状が現われます。
 原因ははっきりわかっていません。現在は自己免疫疾患として扱われていますが、病原微生物の感染説もあります。また、女性に多い(発病率は男性の3倍)ために、女性ホルモンが影響しているのではないかという説もあります。これらに加えて、過労や栄養不足が誘因となって発病すると考えられています。
 まず、最初に左右対称の関節炎疲労感、違和感、体重減少、微熱などが起こります。また、朝起きたとき指のこわばりを感じたり、はれぼったく感じることは、多くの人にみられる初期症状で、次第に指のこわばりの持続時間が長くなります。しかし、活動期がすぎて寛解期になると、再びこわばりの持続時間が短くなります。
 関節のはれと痛みは、何もしなくても痛む、動かすと痛む、押すと痛むなど、症状が人によってさまざまです。起こりやすい関節は、手指、手首、足指、足首のほか、ひざ、ひじなどです。進行すると関節の変形が起こり、白鳥の首の形のようになったり、小指の側に指が曲がったり、外反母趾[がいはんぼし]やハンマー状になったりします。ひじやひざ、手首、足首ではリウマトイド皮下結節といわれるしこりができることもあります。
 全身症状としては疲れやすい、脱力感がある、食欲低下、体重減少などがみられ、心臓や肺に炎症が起こることもあります。
 原因がわかっていないので、根本的な治療法はなく、対症療法が中心になります。関節の症状だけでなく、全身が消耗する病気なので、十分な睡眠と疲れたら休むという安静が基本になります。同時に関節の変形を防ぐための運動も必要で、生活全般にわたって症状に応じた指導が行なわれます。

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腰痛

【腰痛】


腰痛は特定の病気によって起こるのではなく、椎間板、靭帯、筋肉、軟部組織などに一時的な障害や部分的損傷が生じたものと考えられます。ヒトは直立歩行して、重い頭を支え、姿勢を維持し、腰を曲げ伸ばしし、両手での作業を可能にするために、脊椎や椎間板、筋肉などに、バランスよく力を分散させていますが、そのバランスがくずれると、しわよせがきた部分に疲労や障害がでて腰痛が起こります。また、腎盂腎炎や尿路結石などの病気の症状として起こることもあります。
 腰痛には、急激に体位を変えたり、重いものを持ち上げたり、くしゃみをしたときなど、腰椎に大きな力が加わったときに起こる急性腰痛症と、過労、肥満、やわらかすぎる寝具の習慣的な使用、腰に負担をかける不自然な姿勢の連続などによる慢性腰痛症があります。
 多くの軽い腰痛は、休息によって治りますが、重症の場合は、薬物療法がとられることもあります。また、心因性の場合は、抗うつ剤や精神安定剤などが用いられることもあります。病気が原因になっている場合は、原因となる病気の治療を優先します。

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肩こり・五十肩

【肩こり・五十肩】


肩こりは、精神的なストレスや長時間の不自然な姿勢などによって筋肉が緊張・疲労するために起こります。また、内臓の病気や耳、目、鼻、口腔内の炎症、高血圧症、むち打ち症など頸椎の異常や頸肩腕症候群がある場合、あるいは枕の高さや眼鏡が合わないことなどからも起こります。
 普通の肩こりは、休息によって容易に治りますが、何らかの病気が原因になっている場合は、その治療を優先します。
 五十肩(四十肩ともいう)は、40〜50歳代の人に多く見られる肩の痛みで、肩関節周囲炎ともいいます。激しい痛みとともに、肩こりとは明らかに違う肩の周囲のこわばりをともなうもので、老化によって肩の関節の周囲に炎症が起こる病気です。
 初期の痛みの激しい時期には薬剤療法、ある程度軽快したら温熱療法や運動療法で治療します。半年から2年はかかりますが、必ず全快する病気です。

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精力減退・インポテンツ

【精力減退・インポテンツ】


もともとインポテンツとは、性欲、性的な衝動からはじまり、勃起、性交と進んで射精、オーガズムで終わる一連の性的行動のうち、どれかひとつ、またはいくつかに障害があるため、完全な性交ができない状態をいっていましたが、その定義は人によって異なり、一般的に使われる意味も変わってきました。最近ではより狭い意味で、男性の陰茎の勃起が不完全なため、腟に挿入できないか、挿入できても、途中で萎縮して勃起が続かないことだけが、インポテンツと定義されるようになっています。したがってこの定義では、インポテンスは、男性の性機能障害の一部を意味することになります。
 この意味でのインポテンスを原因で分類すると、機能的インポテンツ、器質的インポテンツ、機能的な要素と器質的な要素の混在したインポテンツ、原因不明のそのほかのインポテンツに分けられます。
 機能的インポテンツとは、勃起の能力は正常にあり、からだのどこにも病的な異常はないのに、勃起できない場合をいい、心因性のもの、うつ病などの精神病が原因のもの、薬剤の使用によるものなどがあります。そのうちもっとも多いとみられるのは心因性インポテンツです。
 心因性の場合、性的無知、性器劣等感、自信喪失、緊張過剰、仕事上の不安、夫婦間のストレスなど、いろいろなことがらが関係しています。また患者の生活観、家族観、育った環境、夫婦それぞれの性格など、いくつかの要因が交錯して、インポテンツを起こす場合も多いとみられます。
 器質的インポテンツは、からだのどこかに障害があるために勃起できない場合をいい、明らかな病気があるためインポテンツになるものと、正常な勃起機能が外傷や手術により損なわれたため、勃起できないものがあります。器質的インポテンスを起こす病気には、勃起をコントロールする中枢神経や末梢神経の障害、ホルモンをつくる臓器の病気、血管の病気により起きる陰茎の血流障害、陰茎などの性器の先天的または後天的な病気、糖尿病や腎臓病などがありますが、糖尿病の場合などは、病気にかかったショックも関係しているといわれています。
 機能的インポテンツに対しては、性環境の整備、性教育などが必要です。専門家によるカウンセリングが必要なこともあり、この場合、配偶者といっしょに、セックスに対する助言や指導を受けることもあります。
 心因性インポテンツの治療で重要なのは、夫婦どうしの理解を深くすることです。また、性生活に対する考え方を変え、陰茎を腟に挿入することだけが性生活のすべてではなく、挿入しなくても、テクニックがあれば相手を満足させることができると思うようになることも必要です。
 さらに大切なことは、深酒をつつしみ、過労が起きないようにして、規則正しい生活を送ることです。
 加齢による精力減退に効く万能薬はありません。薬が効果を現わすのは、年齢に不相応な精力減退や心因性のものに限ります。

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前立腺肥大症

【前立腺肥大症】


精液の約20%を占める前立腺液をつくるのが前立腺です。
 前立腺肥大症は、前立腺の内部にある尿道周囲腺が肥大して尿道を圧迫する病気です。70歳代の人は、ほぼ100%前立腺が肥大していますが、肥大自体は病気ではなく、尿が出にくい、排尿時の痛み、頻尿傾向などの排尿障害が現われた場合を前立腺肥大症といいます。
 前立腺には、尿道を包んでいる尿道周囲腺(内腺)という組織があり、その外側を本来の前立腺(外腺)が覆うような構造になっています。本来の前立腺の発育には、男性ホルモンのアンドロゲンがかかわっていて、老年になってアンドロゲンの分泌が減ってくると、本来の前立腺も萎縮してきます。
 一方、尿道周囲腺では年齢とともに、尿道周囲腺の中に小さな結節が発生しやすくなります。結節はやがて増殖して腫瘤[しゅりゅう](こぶ状のはれ)ができるようになります。結節や腫瘤は、アンドロゲンとエストロゲン(女性ホルモン)のバランスの崩れが影響していると考えられています。腫瘤がふえると尿道周囲腺全体が大きくなり、前立腺肥大が起こります。尿道周囲腺が大きくなると、本来の前立腺は外側に圧迫され、萎縮するようになります。
肥大した前立腺によって膀胱が圧迫されるため、(とくに夜間)頻尿傾向がみられることが特徴です。また、尿道が圧迫されるので排尿が困難になり、さらに進行すると、強い腹圧をかけなければ排尿することができなくなります。
われます。
 排尿困難が強くなり、常に残尿があるようになると、残尿に細菌が感染して膀胱炎などの尿路感染症、副睾丸[こうがん]炎などを合併しやすくなります。また、膀胱内の残尿が尿管を通じて腎臓まで逆流し、その圧力により尿管や腎臓の萎縮と、内腔の拡大が起こり、腎機能障害を起こして、多尿、口が渇く、多飲などの症状が現われる場合もあります。さらに、飲酒や性交のあと、あるいは長時間排尿をがまんしたあとなどに、全く尿が出なくなる尿閉が起き、さらに完全尿閉に進むと横溢[おういつ]性尿失禁を起こすこともあります。尿閉になると、膀胱から尿管、腎盂へと尿がたまるようになり、水腎症から腎不全に進む場合もあります。

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腎臓結石・尿路結石

【腎臓結石・尿路結石】


昔は、尿に石が出ることを「石淋」あるいは「砂淋」などと呼んでいました。
 尿路結石は、腎臓から尿道にいたる尿路で結石が生じることです。結石の生じた場所によって、腎臓結石、尿管結石、膀胱結石などと呼び、腎臓や尿管に結石ができることを上部尿路結石症、膀胱や尿道に結石ができることを下部尿路結石症ということもあります。
 結石は、尿の中のカルシウムやリン、尿酸などの物質がかたまったもので、ごく小さなものは尿とともに尿管・膀胱をへて体外に排出されますが、ある程度以上の大きさになると尿路にとどまって痛みを生じます。症状は、結石のある箇所によって多少異なりますが、激しい疝痛や血尿、冷や汗や嘔吐、腹部膨満が現われます。細菌の感染が加わると発熱します。腎臓結石では背中や腰、わき腹に痛みを感じ、からだを動かすと痛みが強くなったり、血尿が出たりします。尿管結石は腎結石が落下してきて尿管に入ったもので、結石が流れないために疝痛発作が繰り返し起こります。また結石が尿管下端部にくると、頻尿、残尿感などの膀胱刺激症状が現われます。膀胱結石は尿管結石が落下してきたものと、膀胱内にできた結石とがあります。いずれにしても排尿痛や頻尿、血尿といった膀胱炎症状に加え、突然、排尿が困難になったり、尿がとぎれたりする症状が現われます。
 日本では、瀬戸内海を中心とした西日本に多く発生し、北海道ではあまりみられません。また、世界的にも頻発地域があるので、その地域の気候や水質、食生活に何らかの関係があるのではないかと考えられています。
 小さな結石は、水やビールを大量に飲んで尿とともに流し出すこともできますが、大きな結石は内視鏡的に破砕したり、超音波で破砕したりします。

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膀胱炎・尿道炎

【膀胱炎・尿道炎】


膀胱炎は、細菌が膀胱に入ったために起こる炎症で、男性より、女性に多くみられます。男性で膀胱炎を繰り返す場合は、尿流通過障害を疑う必要があります。排尿時の痛み、排尿後の残尿感、頻尿、尿の白濁、血尿などがおもな症状で、腎盂腎炎を合併した場合は発熱します。
 女性に膀胱炎が多いのは、男性に比べると尿道が短く、尿道括約筋の働きが弱いために、外陰部の細菌が尿道をとおって膀胱に感染しやすいからです。また長期間尿意を我慢したり、かぜや過労、月経などで防御機能が低下しているときや性交時にも細菌が膀胱に侵入しやすくなります。
 急性膀胱炎の原因は、大腸菌やぶどう球菌などによる細菌感染、薬剤や食物などによる化学的刺激、膀胱内に入った異物や放射線による物理的刺激、アレルギー反応です。慢性膀胱炎は原因によって、真菌の感染による真菌性膀胱炎、膀胱粘膜に袋状の病変が発生する嚢胞性膀胱炎、原因不明の間質性膀胱炎に分類されます。
 薬剤療法で完治しますが、普段から、排尿をがまんしない、腹部を冷やさないなどの生活上の注意によって再発を予防することができます。
 尿道炎は、尿道に細菌感染が起こったもので、淋菌による淋菌性尿道炎、大腸菌などの細菌やトリコモナスなどの原虫、カンジダなどの真菌、あるいは刺激やアレルギーによる非淋菌性尿道炎があります。尿道炎だけが起こることはまれで、女性の多くは膀胱炎、男性の場合は前立腺炎を併発しています。いずれも性行為によって感染することが特徴です。
 主として薬剤療法がとられますが、抗生物質の乱用によって菌に耐性が生じると治療が難しくなります。

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頻尿・排尿困難・尿もれ

【頻尿・排尿困難・尿もれ】


頻尿・排尿困難・尿もれなど、頻繁に尿意をもよおしたり、排尿しにくいまたは排尿時に痛みがあるなどの障害があったり、自分の意思とは関係なく尿をもらしてしまうなど、排尿に関するトラブルはさまざまです。
 個人差はありますが、健康な大人の1日の尿は約1.5リットルです。腎不全や糖尿病などで尿量がこれ以上多くなるのが多尿で、尿量は正常なものの、排尿の回数が増えるのが頻尿です。原因は、尿道炎、膀胱炎などの尿路感染症や前立腺肥大症や前立腺がん、急性性腎盂腎炎、あるいは精神的な緊張などです。
 排尿に痛みをともなったり、尿の出が悪くなる場合は、前立腺肥大症や前立腺がん、膀胱炎、性病(淋病など)などが疑われます。
 尿失禁は、加齢とともに頻度が高くなります。また、肥満した女性に多くみられます。過去に婦人科的手術を受けたことがある女性や経産婦、前立腺の手術を受けたことのある男性などは、尿道括約筋が損傷されていることがあり、力を入れたり、立ち上がったりするときに尿もれを起こすことがあります(緊張性尿失禁)。また、脳卒中や腰部椎間板ヘルニアなどの後遺症として、尿失禁が起こることがあります。
 膀胱に尿がたまると、脳に指令が伝えられて排尿が起こりますが、この指令が伝えられる経路のどこかが病気などで破壊されることによって排尿障害が起こることを神経因性膀胱といいます。
 いずれの場合も、原因となっている病気があれば、その治療を優先します。軽い尿もれなどは、体操によって治ることもあります。

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腎炎

【腎炎】


腎炎は、体内の水分をろ過して尿をつくる機能に障害が起こるもので、急性腎炎慢性腎炎に大別されます
 急性腎炎は、5〜15歳くらいまでの子どもに多い病気です。かぜなどの原因となる溶血性連鎖球菌の感染によって起こるといわれています。症状は、むくみ、血圧の上昇、血尿などの症状が現われます。
 慢性腎炎(慢性糸球体腎炎)は、血尿やたんぱく尿が続く病気で、急性腎炎の症状が1年以上症状が続く場合か、急性腎炎にかかったことはないが、尿検査値の異常などが1年異常続く場合をいいますが、慢性腎炎というひとつの病気ではなく、急性腎炎の慢性化したもの以外は、巣[そう]状糸球体腎炎、IgA腎症、膜性腎炎、膜性増殖性腎炎に分類されます。これらは症状が似ているため、腎臓の組織的検査をしなければ区別は困難です。
 慢性腎炎の経過は人によってさまざまで、自覚症状なしに血尿とたんぱく尿が続くものから、腎機能が次第に低下して腎不全になるものまであります。どのような経過をたどるかは予想できないので、定期的に腎機能の検査を受け、経過を確認する必要があります。
 慢性腎炎を直接治療する薬はありません。したがって、食事療法と病態に応じて進行を止める薬物療法とが併用されます。

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痔・脱肛

【痔・脱肛】


には大きく分けて、痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔瘻(あな痔)などがあります。
 核は、肛門周辺の静脈叢(網目状になった静脈)の一部がふくれて、いぼ状になったものです。肛門の中にあるものを内痔核、外側にあるものを外痔核といいます。力仕事や過度の飲酒、排便時のいきみなどによって起こります。内痔核は普通、痛みはありませんが、内痔核が悪化して肛門外に飛び出したまま元に戻らなくなったり(脱肛)、血管内で血がかたまって血豆のようになったり(脱出性血栓性内痔核、血栓性外痔核)すると、激しい痛みを覚えます。
 裂肛は、硬い便などによって肛門の周囲に裂け目ができることです。排便時に出血し、痛みます。不潔になりやすいところなので、炎症を起こすと治りにくく、慢性の潰瘍になったり、肛門ポリープができたりることもあります。
 肛門周囲には、肛門腺という粘液を出す腺があります。この肛門腺やや裂肛による傷が化膿するのが肛門周囲膿瘍で、膿瘍にたまった膿が流れ出した後の空洞が痔瘻です。痔瘻は自然に治ることがないため、手術によって治療するまで、化膿と膿の排出を繰り返します。化膿しているときは激しい痛みがあり、発熱することもあります。

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過敏性腸症候群

【過敏性腸症候群】


過敏性腸症候群は近年急増している胃腸疾患のひとつで、おもな症状は慢性的な腹痛と便通異常、下痢と便秘を交互にくり返すことなどです。発生要因ははっきりわかっていませんが、もっとも重視されているものは精神的要因で、ストレスが関与している場合が少なくありません。若い女性や更年期の女性に多くみられていましたが、近年はそのほかの人たちにも多くみられるようになりました。
 過敏性腸症候群の症状が軽い場合は、日常生活に支障を来たすことはまずありませんから、とくに治療を必要としない場合もあります。ただし、潰瘍性大腸炎やクローン病などと症状が似ているので、それらの病気でないことを確認する必要があります。重症の場合、心理療法が行なわれることもあります。また、とくに食事療法をする必要はありませんが、刺激の強い香辛料、脂肪分、炭酸飲料、冷たすぎるものをとらないようにすると症状が軽減する場合があります。

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便秘

【便秘】


便が腸内に長い間とどまって、水分が減少して硬くなり、排便が困難になるのが便秘です。排便の回数による正常と便秘の区別は明確ではありません。本人が苦痛を感じないうちは異常と考える必要はありませんが、通常、3日以上排便がなかったり、便意はあるのに排便ができなかったりした場合、便秘と見なすことができます。

便秘の原因

 
便秘は、過敏性腸症候群などで腸の働きが異常になることによって起こる機能性便秘と、大腸がんや直腸がん、イレウスなどの腸の器質的病気が原因となる器質性便秘の2つに大別されます。機能性便秘は腸管全体が弛緩・拡張しているために起こる弛緩性便秘、腸管が緊張して異常な動きをするために起こるけいれん性便秘、直腸の排便反射(直腸に便が到達すると便意を覚え、肛門括約筋が開く反射)の異常によって起こる直腸性便秘に区分されます。腸には異常がないにもかかわらす、便秘が習慣になってしまったものを習慣性便秘(常習性便秘)といいます。また、これら以外に、甲状腺機能低下症や糖尿病などの全身性の病気の部分症状として便秘が現われることがあります。

便秘の注意


便秘、大腸がんや大腸憩室[けいしつ]、虚血性腸炎などの原因になるともいわれているので、習慣にならないよう注意が必要です。
 器質性便秘や全身性の病気の部分症状の場合、まず、原因となる病気を治療することが先決です。機能性の便秘の場合、繊維質の多い食事をとったり、朝食をきちんととったりするなどの食事療法、あるいは規則正しい生活をする、ストレスを避ける、適度な運動をするなどの対策によって軽減されることがあります。下剤や浣腸は習慣になり、それらなしでは排便ができなくなる場合もあるので、必要最小限の使用にとどめます。

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下痢・消化不良

【下痢・消化不良】


下痢とは、便に含まれる水分の量が多い状態です。下痢は、小腸や大腸で水分や電解質の吸収が不十分な場合、腸のぜん動が活発すぎて内容物が早く排泄されすぎる場合、腸内の分泌物が多すぎる場合に起こりますが、その原因は、腸の病気であったり、一時的な腸の機能異常であったり、さまざまです。
 下痢のさい、下痢にともなって腹痛、吐き気・嘔吐、発熱などがある場合や、不消化物や血液、膿などが混ざっている場合、あるいは便が白色、緑色、赤色、黒色など、見慣れない色だった場合は、何らかの病気である場合が多いのですが、下痢だけでほかの症状がない場合は、とくに心配はありません。
 急性の下痢は原因によって、感染性下痢と非感染性下痢に分けられます。前者は赤痢や細菌性食中毒などで、多くは医師の手当を必要とするものです。後者は、暴飲暴食などの不摂生による食事性下痢、牛乳などの乳製品による牛乳不耐症、あるいは特定の食品によるアレルギー性の下痢や精神的なもの(心因性下痢)などがありますが、多くは自分で原因の見当がつくため、原因を除けばおさまります。
 慢性の下痢は、大腸の働きが異常に過敏になって起こる機能性下痢(過敏性大腸)や結腸がん、クローン病、寄生虫病の可能性があります。
 消化不良ということばは、胃などの上部消化管に対して用いる場合は、食道や胃に対する不定の症状を意味し、腸などの下部消化管では、消化吸収が阻害されて、下痢を起こしている状態を意味していますが、近年はあまり使用されない言葉です。

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胆石症・胆嚢炎

【胆石症・胆嚢炎】


胆石とは胆汁の結石で、胆嚢あるいは胆道内に胆石ができる病気が胆石症です。胆石は成分によって、コレステロール系石、ビリルビン系石などに分類されます。近年、日本では、食生活の欧米化(脂肪類の摂取の増加)のため、かつては少なかったコレステロール系石が増加しています。
 胆石によって起こる激痛を胆石疝痛[せんつう]発作といいます。これは、食後、とくに脂肪分の多いものを食べた後に起こりやすいもので、突然、右側肋骨の下縁から右肩にかけて激しい痛み(放散痛)が生じ、数時間程度でおさまります。疝痛発作とともに、吐き気・嘔吐、黄疸などをともなうこともあります。
 胆嚢炎は、細菌感染などによって、胆嚢に炎症が起こることです。おもに胆管が炎症を起こしている場合、胆管炎と呼んで区別しています。胆石ができて胆汁がうっ滞すると、細菌の繁殖に好適な条件になるため、多くの場合、胆嚢炎・胆管炎の人は胆石をもっています。胆石をともなわない胆嚢炎を無石胆嚢炎といいます。
 症状は、発熱、黄疸などで、胆石症同様、右上腹部が痛みます。また、重症の場合、意識障害やショックなどが現われることもあります。

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消化性潰瘍

【消化性潰瘍】


胃液は食べたものを消化するために胃壁から分泌される消化液で、強い酸性をもっています。そのため胃や十二指腸の内部は、胃液によって細胞が傷つけられないように、粘液に覆われ保護されています。消化性潰瘍とは、胃液の分泌が多すぎたり、作用が強すぎるため、あるいは細胞を胃液から守る粘液が不足したりすることによって、自分で自分の消化器を消化することによって起こる潰瘍(粘膜が欠損して穴があくこと)をいい、胃潰瘍と十二指腸潰瘍を総称したものです。発症には精神的ストレスや肉体疲労などが関係していることが知られているほか、喫煙、飲酒、コーヒーなども原因とされています。また、近年、ヘリコバクター・ピロリという細菌も原因となることがわかってきました。

消化性潰瘍の症状


腹痛、出血(吐血、下血)、過酸症状(胸やけ、げっぷなど)が代表的で、吐き気・嘔吐、食欲不振、便秘などが起こることもあります。悪化すると、穿孔(胃や十二指腸に穴があいて破れること)や閉塞が起こることもあります。
 女性より男性に起こることが多く、一般的に十二指腸潰瘍は若年者、胃潰瘍は高齢者に起こりやすいといわれています。

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腹痛

【腹痛】


腹痛は、消化器系、泌尿器系、婦人科系の病気や精神的ストレスなど、さまざまな原因によって起こります。痛みだけではなく、腹部膨満感、嘔吐、下痢などをともなうこともよくあります。
 腹痛は、内臓痛(内臓性腹痛)、体壁痛(体性腹痛)、関連痛(放散痛)に大別されます。内臓痛は、内臓の平滑筋の収縮・伸展によって起こるもので、胃炎、胃潰瘍、腸炎などで広く起こり、体壁痛は、腹膜炎のさいに起こります。関連痛とは、ある内臓の痛みが、ほかの部位にまで感じられることで、急性膵炎のさい、左上腹部に痛みが現われることです。
 また、原因のいかんにかかわらず、緊急に手術をしなければならないような激しい腹痛を急性腹症といいます。

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脳卒中の後遺症

【脳卒中の後遺症】


脳卒中は、脳の血管が破れたり詰まったりして起こります。おもな症状は突然起こる激しい頭痛や意識障害、手足のまひ、運動障害、言語障害などで、死に至ることもあります。適切な治療を受けて回復しても、半身不随や言語障害などの後遺症が残ることが少なくありません。
 漢方で脳卒中そのものを治療することはできませんが、その後遺症の治療には効果が高いことが知られています。脳卒中を起こした直後で意識がないような場合には現代医学的治療が優先されますが、危険な状態を脱しているのであれば、漢方治療は現代医薬と同等またはそれ以上の効果があります。血圧降下作用、脂質代謝改善作用などの脳卒中の危険因子を改善し、興奮、頭痛、頭重、肩こり、めまい、意欲低下などの症状を軽減する作用が期待できるので、医師と相談のうえ、リハビリテーションと並行して発症後なるべく早期に用い始めるとよいでしょう。

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